石原さとみ結婚相手なんと会社も経営していた!
10/14、女性セブンが石原さとみさんの結婚相手はゴールドマン・サックス勤務以外にも、さらに複数の会社も経営している!と報じた。
外資系金融会社に勤務し、年収2000万円はくだらないといわれていたが、なんと東大卒の32歳、会社員と並行して、不動産投資などを行う会社を複数経営。さらに複数の会社の取締役も兼ね、年収は5000万円超えだという。
以前、ファッション誌に登場したこともあるイケメンで、当時の海パン姿も掲載。白い歯が輝き、学生時代はサッカーやマリンスポーツの経験もある細マッチョ。
幼少期から大手電機メーカーの元幹部の父の影響で海外経験が長く、多言語を操り、高校時代は人権問題に取り組んでいた人格者で、唯一足りないのは妻だけ。
当初“一般の方”と表現されたお相手は、“超ハイスペック”な人物だったのだ。
※女性セブンより
そもそもゴールドマン・サックスは副業できるのか?
32歳にして超エリート、ゴールドマン・サックスに勤め推定2000万円~4500万円の年収がありながら、
不動産投資の会社を複数経営し、さらに複数の会社の取締役も兼ねてる?
本当ですかね?なんか凄い出来過ぎ君ですが、大体そんな事が可能なんでしょうか?
ゴールドマン・サックスしかり外資系投資銀行は、基本激務です。
とはいえ9時~19時くらいの業務時間で土日休みなので(IBD部門は除く)この空き時間にやってるんでしょうか。
もっとも不動産投資の会社という事から、ゴールドマン・サックスの関連というかそれ絡みのある会社である事は想像出来ますけど。
そもそも、凄い奴だから単純に記事にしたのか?何か持ち上げたい裏があるのか?
記事の裏(記事の狙い)を読んでしまいたくなる記事です。
副業が可能か?というとゴールドマン・サックスの現CEOデイビット・ソロモン氏はDJという肩書も持っています。
だから可能なんじゃないですかねー知らんけど。
デイビット氏は2018年にCEOに指名される前は、10年以上ゴールドマン・サックスの投資銀行業務部門のトップ COOとして尽力。
世界一のビジネスマンはDJとしても有名で、世界中のクラブで活動。レコードプロデューサーの一面も。
創価系の高校時代は人権問題に取り組んでいた
ファッション誌に登場した事もあるイケメンで多言語を操り、高校では人権問題に取り組んでいた人格者と書かれています。
高校は創価高校卒だと報道されていました。
『人権問題に取り組む人格者』ねー
何に対する・誰を責めて誰が得する為の人権問題だったんでしょうかねー
まぁここに関しては女性セブンの記事の書き方からして、この記事を書いた記者こそ、そっち寄りの人間な気配がプンプンしますがね。
まとめ
続報出る度どんどん一般人からかけ離れていってます。
外見がイケメンだろう事は誰しもが分かっていましたが、
「芸能人以外は一般人」という意味なら一般人ですが・・・
「一般大衆」という意味の「一般人」ではない事は次々と判明してきています。