浜辺美波のプロフィール
名前:浜辺美波(はまべ みなみ)
生年月日:2000年8月29日
出身地:石川県
身長:156cm
所属:東宝芸能
浜辺美波の幼少期が可愛すぎる!
浜辺美波さんは、2000年8月29日に、石川県で産まれました。
目がクリッとしていて、とても可愛いらしいです!
赤ちゃんの頃から顏も整っていますね!
こちらの写真は、浜辺美波さんが小学校入学前の頃のようです。
これらの写真は、「JA共済」のCMで流れた、浜辺美波さんの幼少期からの写真です。
後ろのおじさんが怖いです・・・(笑)
※CMのための合成写真です。
浜辺美波は、小学生で芸能界デビュしていた?!
浜辺美波さんは、2011年に開催された『東宝シンデレラオーディション』で「ニュージェネレーション賞」を受賞し、芸能界入りを果たしました。
この時、浜辺美波さんはまだ10歳でした。
※ちなみに、この時のグランプリは「上白石 萌香(かみしらいし もえか)」さんだそうです。
小学生の頃の浜辺美波さんは、読書が好きで、学級委員長も務めるほどしっかりしていたようです。
母にオーディションを勧められ芸能界入りするまでは、将来の夢が「歯科医」だったので、勉強が得意だったようですね。
2011年に公開された映画『アリと恋文』主演で女優デビューします。
オーディション時の浜辺美波さんが映っている動画がありました。
浜辺美波さんは、2012年に放送された『クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES 特別篇「めぐりあう時間」』で、ドラマデビューを果たします。
2013年には、「女信長 第一夜」で 御市(幼少期) 役を演じています。
浜辺美波の中学生時代の出演作品
中学生になった浜辺美波さんは、吹奏楽部でフルートを担当していたそうです。
2014年に放送されたドラマ「僕のいた時間」では、桑島すみれ役を演じました。
浜辺美波さんは、この時は中学生でしたが、小学生の役を演じました。
全然違和感ないですね!
2015年に放送されたスペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子を演じて注目されるようになりました。
同年に放送された、連続テレビ小説「まれ」の第19話~21話に、桶作麻美役としても出演しています。
浜辺美波の高校生時代の出演作品
浜辺美波さんが高校生になり、芸能人が多く通う堀越学園に進学します。
本格的に芸能活動をするために、石川県から東京へ上京してきたんですね!
中学生の頃は仕事があまりなかったようですが、上京してからはすぐに仕事が増え、2017年に放映された「君の膵臓をたべたい」で、俳優の北村匠海さんとW主演を務めました。
2018年に放送された「崖っぷちホテル!」で、鳳来ハル役を演じました。
中村倫也さんとコンビを組み、底抜けに明るくマイペースな女の子を演じて話題となりました。
「私たちはどうかしている」でドラマW主演
2020年夏に放送予定のドラマ「私たちはどうかしている」では、俳優の横浜流星さんとW主演を務めます。
当初は「7月」の放送予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で日程が8月12日へと変更されました。
2020年7月21日、主演の横浜流星さんが新型コロナウイルスに感染し入院したため、撮影も中止されているようです。
またさらに延期の可能性や、総放送回数が少なくなってしまう可能性もあるようです。
まとめ
赤ちゃんの頃から可愛かった浜辺美波さんは、大人になっても魅力を増していっていますね!
今人気の若手女優として、今後も目が離せませんね!!