渡部健の不倫相手に対しての思い
デートクラブのように安全に遊べる子たちと認識していた。
『渡部のデートクラブの認識=接待で政治家、力士、プロ野球選手の集まりに行ったりしていて、彼らが安全に遊べるような環境を作っている世界』
彼女たちには気持ちのないまま接していた。僕は今でも妻を愛しています。
文春直撃の6/6に彼女たちにLINE電話で「やったのは結婚前という事に」とか隠蔽工作を図ったが、既に全て文春が調査済。
これ(隠蔽工作電話)を最後に彼女たちとは連絡を一切とっていない。
報道後の混沌とした日常の中、一番幸せな時間は子供と向き合っているとき。今後復帰できるとも思っていないし、そんな事を考える余裕もない。
人力舎の社長、後輩芸人、相方が明かす渡部健という男
人力舎・玉川大社長
「6/6、渡部の不倫スキャンダルを聞いて他の芸人の様に(イジってもらう)するしかないと思っていた。が、多目的トイレ!?えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん。と考えを改め6/8に自粛を決定した」
人力舎所属・後輩おぎやはぎ
「昔っから渡部さんが女好きな事は芸人なら皆知ってた。ナンパの天才。知らないのは希ちゃんだけかもしれない。渡部さんが会食が多いのは浮気の為、甲子園も地方での仕事も全部浮気できる趣味」
相方・児島
「本当に馬鹿ですね。調子に乗っていたんでしょうね。仕事もプライベートも順風満帆だし天狗だったんでしょうね。アンジャッシュは仲良しコンビではなかった。コンビ格差により渡部を注意できなかった」
社長のコメントと、おぎやはぎのブッた斬りっぷりが面白すぎる。
妻 佐々木希の心境
文春独占告白を受ける事が決まった時。
「感謝すべき。あなたはこういう機会がないと本当に生まれ変われないんだから。生き方、考え方が間違っていたのだから。」
「前のままのあなたで生きていく事の方が不幸だよ」
「全てを変えて、誠実に、謙虚に、反省しながら生きていく人生にしていかなければいけいない」
と、離婚する感じはまったくなく、不貞の夫を鼓舞し続けているようです。
まとめ
取材は週刊文春のみ。渡部健のオンラインサロンも閉鎖。youtubeもコメントオフにして更新なし。
完全自粛という言い分に逃げているだけのようにも見える。
自分らしく生きていく。好きな事で生きていく。
昨今よく言われているワードですが、渡部健さんは今度どのような人生を歩まれるのでしょうか。
捨てる神あれば拾う神あり。
テレビ界は結局「スポンサーが気にする好感度」つまり「視聴者(主に主婦、高齢者)の好感度」が重要。
ここでの復帰を望むなら世間様とやらに謝罪も必要でしょうが、
ここで駄目になったんなら、テレビ界など捨てて別の需要のある道。自分が稼げる道を選べばいいだけの話ですよ渡部さん。
それが犯罪でなく後ろめたくない道であれば何でも。