剛力彩芽のプロフィール
名前:剛力 彩芽(ごうりき あやめ)
生年月日:1992年8月27日
出身地:神奈川県
身長:162cm
所属:オスカープロモーション
剛力彩芽の経歴
剛力彩芽さんは、小学4年生の時に芸能事務所に入っています。
7歳の時に、遊園地でプロの写真家に雑誌のスナップ写真を撮ってもらったことがきっかけで「モデル」になりたいと思っていたそうです。
2002年に開催された、「全日本国民的美少女コンテストオーディション」に参加し、2次選考で落選するも、その会場でオスカーのスタッフにスカウトされました。
その後は、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活動したり、ドラマなどに出演し女優としても活躍していきました。
2013年には、「友達より大事な人」で歌手デビューも果たしています。
前澤友作のプロフィール
名前:前澤 友作(まえざわ ゆうさく)
生年月日:1975年11月22日
出身地:千葉県
身長:162cm
所属:ZOZO、 現代芸術振興財団
前澤友作の経歴
前澤さんは、早稲田実業学校に進学しますが、音楽活動にのめり込みほとんど学校には通わなかったそうです。
前澤さんは在学中に、ハードコア・パンクバンド「Switch Style」を結成し、ドラムを担当していました。
高校を卒業するなりアメリカ・サンタモニカに留学している彼女を頼って音楽を学びに渡米しています。
アメリカから日本に帰国し、高校時代から結成していたバンド『Switch Style』がアルバム『METRONOME』でメジャーデビューをしました。
1995年に、趣味で輸入レコード・CDの通販ビジネスを開始すると軌道に乗り始め、年商1億円に達するというところで音楽活動を辞めています。
その後は、経営者としてビジネスに専念し始めます。
前澤友作さんが22歳のときに、バンド仲間と当時の彼女が集まり『株式会社スタートトゥデイ』を起業しました。
設立当時はCDのカタログ販売が中心でしたが、2000年より通信販売に切り替え、10月には現在のZOZOTOWNの原型となるアパレルオンラインショップ「EPROZE」がオープン(現在は閉店)しました。
2004年「ZOZOTOWN」を開設。
2007年に東証マザーズに上場し、2013年には、ファッションコーディネートアプリの「WEAR」の運営を開始。
2018年に社名を現在の「株式会社ZOZO」に変更しています。
2019年、ZOZOがYahooと資本提携し、前澤さんは社長を辞任しました。
二人が出会ったきっかけは?
前澤さんと剛力さんの出会いは、2018年2月上旬で、きっかけは雑誌『GOETHE』での共演だったそうです。
二人とも「会った瞬間に一目惚れだった」そうですよ!
二人は、この雑誌のアート企画でアメリカ・ロサンゼルスのアーティストを訪ねています。
剛力さんがMCを務めている番組『奇跡体験!アンビリバボー』で前澤さんとの出会いを語っています。
雑誌の編集長に2回連続で偶然出会い、そこで前澤社長と出会うことになる仕事のオファーをもらった
交際開始後、二人は剛力さんが所属するオスカープロモーションの社長に挨拶へ行っています。
二人の交際は、事務所も公認だったようですね!
剛力彩芽と前澤友作の熱愛公表へ
2018年4月に、二人の熱愛がスクープされました。
週刊誌『女性セブン』で車中デートの写真が掲載され、二人は自身のSNSで交際宣言をしました。
「マネージャー風を装って、彼女のカバン持って後ろ歩いてみたけど、まあバレたよね」
「ただ真剣ですよ!ちなみに昔からファンでした」
引用:前澤友作公式Twitter
SNSに批判が殺到!炎上する事態に・・・
一般人であれば幸せな恋人同士。ただそれだけのことですが、二人は何かと世間を騒がすことになってしまいます。
2018年7月に、ロシアで行われたサッカーのワールドカップ決勝戦を観戦したことをそれぞれが自身のSNSに投稿しました。
この投稿を受けて、剛力さんのSNSのインスタグラムのコメント欄には、批判が殺到する事態に・・・
女優が彼氏とのデートをオープンにしすぎということで批判が集まったようです。しかもプライベートジェットで行ったと言われていますし、前澤さんの私産もすごい額なので、セレブな様子に嫉妬もあったのだと思います。
剛力さんの所属事務所も「一緒にロシアに行ったのではないでしょうか」とコメントしています。
バッシングを受けた剛力さんは、自身のインスタグラムで胸の内を明かしました。
いろんな意味で想像の斜め上をいく発想や行動をする彼と時間を過ごさせてもらっています。
ついていくのも必死で新しく勉強することもいっぱいです。
彼と過ごす時間の中で、すでにたくさんの普段経験出来ない体験や出逢うことのない人との出逢いがあります。
そんな一瞬一瞬を大切に感謝しながら、その経験が自分の成長に繋がっていくように毎日を過ごしていきたいです。
それから、今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します。
心機一転のつもりです。
今までの投稿にいいねやコメントをくださった皆様ありがとうございました。
引き続き新・剛力彩芽をよろしくお願いします。
このように謝罪をして、インスタグラムの投稿を全て削除しています。
しかし、この4日後に「SNSは引き続きマイペースに利用することにしました。」と投稿。
SNSは引き続きマイペースに利用することにしました。
何が起こるか分からないのがSNSだね、って結論になりました。
ですので、やりながら考えます。
正解はないと思いますが、どうせなら楽しく発信したいです。それが私たちの考えです。
(同時に同じ文面を彼もツイッターに投稿しています。今後の私たちのSNSに対する考え方です。)
ーーなぜ過去のInstagram投稿を削除したのかという疑問をたくさんいただいているのですが、環境も気持ちも今までとは変わったのでInstagramもゼロから挑戦したいと思ったのが理由です。
今まではなんとなくお仕事の宣伝を載せていたのもあり、中途半端さも感じていたので、新しくしたいと思い削除に至りました。
炎上したからとか彼を連想させる投稿をしたから、消したということではありません。
もちろん、これからもお仕事関連のことも載せていきますが普段のプライベートな出来事や気持ちもありのまま載せていけたらと思います。
剛力彩芽と前澤友作が破局
交際を始めて1年半ほど過ぎたころの、2019年11月に突然二人が破局していたことが報じられました。
その後、2019年12月5日放送の「直撃!シンソウ坂上」で、前澤さんが破局について語っています。
ありがちですけど、お互いの方向性のズレというか。
彼女は、まだ27歳ですからもっとお仕事を頑張りたいと。
一方、僕は新しい事業や宇宙など、もっといっぱい彼女に付いてきて欲しいとつい思ってしまう。
付いてきて欲しい僕と、仕事をやりたい彼女とちょっと向いている方向が。
一生、一緒にいたいなと思っていましたよ。
例えば、「宇宙へ一緒に来てよ」と言ったら、トレーニングをしないといけないし、いろいろ大変なんですよ。
決まっている仕事は入れられなくなる。
空いているときだけちょこっとやるようなことはできない。
前澤さんは、自ら創業した衣料品通販サイト大手「ZOZOTOWN」の社長を退任後、「2023年に民間人初の月旅行」への挑戦を発表しています。
その月旅行へ剛力さんも同行するのではないかと言われていましたが、どうやら剛力さんから「私は月には行けない」と断られたらしく、剛力さんから別れを告げられたそうです。
宇宙旅行に同行する恋人の募集企画を立てるも、2020年1月30日に「個人的な事由」として突如中止に。
同伴するパートナーを探す企画発表の様子がネット配信される予定だっただけに、配信関係者や応募者の期待を打ち砕いた形になりました。
真剣に出演させていただくことを決めたものの、どうしても最後まで自分の気持ちを整理することができませんでした。2万7722人もの方が真剣に考え、時間を割き、ご応募してくださったことを思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです
剛力彩芽と前澤友作が復縁
このドタキャン騒動の裏には、剛力さんとの復縁があったようです。
2020年4月23日発売の『週刊文春』で、2020年4月19日夜に超高級レストランでお忍びデートをする二人の様子が掲載されました。
2020年2月中旬に前澤さんは、千葉県の高級旅館を訪れた際に、新会社スタートトゥディや関連会社の社員を前に、剛力さんとの復縁を宣言したそうです。
緊急事態宣言で皆が外出を控える中、お忍びデートを楽しむ二人
2020年4月下旬というと、新型コロナウイルスの感染が拡大し、別々に暮らす家族と会うことも控えるよう求められている大変な状況です。
そんな中、二人が外出し高級レストランへ行ったとなると、世間からの批判は当然浴びますよね。
先月には、新型コロナ感染による肺炎で、志村けんさんが亡くなりました。
しかも二人のスクープの翌日には、岡江久美子さんも同じく亡くなり、二人の復縁を祝う声はかなり少なく感じました。
まとめ
女優の剛力彩芽さんと元ZOZO社長の前澤さんの復縁は祝福したいところですが、2020年4月現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために全国的に「緊急事態宣言」が出され、皆が外出を控えている状況です。
そんな時に、復縁し食事に出かけたとなると、かなり間が悪い二人。
今後も炎上する可能性はありますね。
新型コロナウイルスの危機的影響で二人の恋が再発したのでは?
との声も。「コロナ復縁」と呼ばれる二人ですが、そういう状況で復縁した恋人は結局破局へ向かう場合が多いようです。
今後も二人の行く末を見守っていきたいと思います。