小島瑠璃子の筋肉・筋トレ炎上まとめ
まずは、小島瑠璃子さんの筋肉・筋トレ男子批判で炎上を改めて紹介します。
4月21日に同所属事務所の板野友美さんとインスタグラムのライブ配信にて『好きな男性のタイプの話』の際に起きた事件。
板野さんが「筋トレで鍛え上げられたような大きい人」と回答し、小島さんは「私は白くて細い人がいい」と回答。
ここから、小島さんは筋トレ批判を展開します。
小島「筋トレで努力するんじゃなくて筋肉がつくなにかをやればいい。ラグビーとか格闘技とかで筋肉がつくほうが能力も同時につく」
板野「見せる筋肉とスポーツする筋肉は違う。スポーツだけじゃカッコイイ体にならない」
小島「男たるもの見せる筋肉じゃなく使える筋肉を持っとけよって思う。役に立つ筋肉の方がよくない? どうすんの見かけだけの筋肉。暴漢に襲われたときにどこをどう攻撃すればいいかわからないからムキムキの男が“うわーーー!(怯える表情)”ってなってんのよ」
とジェスチャーつきで表現。「筋トレって世界で一番意味分かんないんだよね」といった発言が炎上。
日本中の筋トレを愛するマッチョたちもSNSなどでコメントを寄せた。そしてネット上が荒れ始めると小島はツイッターを更新。
30日に《筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ ごめんよ でもただの男性のタイプの話だからね、筋トレしてる人の人間性や本質の根っこから否定しているんじゃないんだよぉ。ムキムキが個人的にタイプじゃないだけなんだよぉ。》と謝罪コメント。
言い訳がましい火消しだとして、これまた炎上。
「筋トレ男性をバカにしたのではなくあくまでも“自分のタイプを言っただけ”という風にすり替えていますが、あの動画を見ると完全にディスっているように見えました。なにより矛盾しているのは、小島さん自身も過去にジムのマシンで筋トレしている姿をインスタに投稿していましたよ」(スポーツ紙記者)
※引用:FRIDAYデジタル
キングダム作者原泰久・小島瑠璃子・小日向えり 不倫関係時系列まとめ
以下、前記事の『キングダム作者・原泰久の結婚・不倫・離婚の時系列まとめ』より一部抜粋。
2006年5月。デビュー前からの付き合いだった一般女性と結婚。
2018年頃。小日向えり、本格的に不倫交際スタート。
2018年11月。2019年1月放送の世界ふしぎ発見!で小島瑠璃子と初対面。
※2018年11月~2020年3月。元妻・小日向・小島との4角関係 疑惑期間
2020年3月。離婚。
2020年春頃。小島瑠璃子と本格的に交際スタート。
2020年4月。小島瑠璃子が筋肉批判し炎上。
2020年5月。小日向えり芸能界引退。
2020年7月31日。週刊ポストが、原泰久と小島瑠璃子の熱愛スクープ。
2020年8月10日。小島瑠璃子が「誹謗中傷してはいけない」ツイートし炎上。
翌日。小日向えりが「許せないことがあった」ツイート。
2020年8月27日。週刊文春が、元アイドルA子(小日向えり)の存在を報道。
時系列にまとめると上記になるんですが、実際それぞれの情報が明るみになった時期はバラバラでした。
その時は、それぞれ単発の事象に捉えられる事もありましたが、時系列に整理すると実は全部繋がっていたのだとハッキリ見えてきますね。
同じ男を巡る不倫相手同士。恋敵・小日向えりさんの趣味は筋トレだった
キングダム作者・原泰久さんを巡る女の争い。
小日向えりさんは「趣味は筋トレ」と公言しており、SNSにも自身のスタイル、トレーニングの様子を頻繁にアップしていました。
「当時は『男性差別』『マッチョへの偏見』などと批判された小島でしたが、これは元アイドルへの〝空中リプライ〟的なマウントだった可能性が高い。
恋敵である同女性が筋トレ好きのムキムキ女性なため、『袈裟まで憎い』となってしまったのでは」(芸能記者)対する元アイドル側も、名指しこそしないものの、小島への〝空中リプライ〟と見られる批判を送っていたようだ。
「小島と原氏の熱愛発覚直後、元アイドルの女性は《許せないことがあった》《5日間ご飯食べられず、眠れなかった》などとツイート。
『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにしてほしい』と意味深につぶやいた際にも、
『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』など、小島への批判としか思えないツイートを残しています。『文春』の直撃にも、『私のような人間が原泰久さんや小島瑠璃子さんを批判したり、人間の善悪を裁く権利はございません』としながらも、『一時は感情的になってツイートしてしまいました』と暗に認めるような発言。やはり、恋敵というか、2人はバチバチだったようですね」(同・記者)
引用:まいじつ
まとめ
つまり、本当に小島瑠璃子さんが批判したかったのは、筋トレ男ではなく「小日向えり」さんだったというわけですね。
恐らく小島さんの中では筋トレ男子とか正直別にどうだってイイし、それほど全否定するほどの思い入れもないのではないでしょうか。
「ただ、タイプではない」それだけ。
なんだけど、小日向えりさんへのマウントとして『筋トレ』を批判。しいては『小日向えり』さんを批判。ただそれだけ。
巻き込まれた筋トレ男子はいい迷惑な話でしたね。