噂・真相

加藤綾子も降板危機フジテレビの改変!交際発覚し人気も視聴率急落のカトパン

にゃん吉
にゃん吉
フジテレビが小倉智昭・安藤優子を続々とカットしていく中、ついにカトパンにも番組打ち切りの魔の手が迫っているそうです。

カトパンのプロフィール

名前:加藤 綾子
生年月日:1985年4月23日
出身地:埼玉県三郷市
血液型:O型
身長:166cm
所属:ジャパン・ミュージックエンターテインメント

年内にも降板?カトパンのXデー

あれほど爆発的人気を誇った”カトパン”こと加藤綾子さんが、年内にもキャスターを降板になる可能性があるそうです。

現在、カトパンはフジテレビの夕方ニュース『Live News it!』のMCを務めていますがその評判は芳しくないようで、

東スポ、覚醒ナックルズによると、

「去年4月からニュースアナに挑戦。当時は女子アナ界の人気者でしたが、視聴率は苦戦のまま。今後の上がり目もなく、『やはりバラエティ出身では無理』という声も出ています。3月には、視聴率1・3%という異常な低さも記録。もはや降板は時間の問題」(テレビ雑誌編集者)

もともとフジテレビの夕方ニュースは視聴率が3~5%と低迷。キー局4位というのが定位置だった。そこで人気の加藤を起用し、大当てをねらった。これが大誤算。

「内容は薄いし、時事の重要ニュースより芸能情報が目立つ。とにかく制作内容が安っぽい。カトパンにギャラをつぎ込んで、彼女の名前だけで視聴率を取ろうとしたのが失敗」(前出・テレビ雑誌編集者)

どうやら視聴率が悪く、ギャラも割が合わないようです。

カトパン スカート
スカートつめてるの凄いと評判

カトパンの年収は2億円以上?

カトパンのギャラは年間で2億円以上とされています。

一方で『Live News it!』のギャラは推定1本60万円と言われてます。

他の出演番組のギャラも多少の違いはあれど、極端な金額差はないんじゃないでしょうか。

この2つの情報がそれぞれ事実とするなら、1本約60万円としてですよ、
単純に2億÷60万は333.3になります。つまり年間333本出演で2億円達成。

カトパン年間333本もテレビ出演してますかね?

計算合わない気がしますが、他諸々あってとにかく合計すると年収2億円という事なんでしょうか。

宮迫さんの記事でも紹介しましたが、ギャラは週刊誌やサイトによってバラバラです。

週刊FLASH
だとどう書いてるかというと、

「ニュース番組は局の顔だし、準備が必要。加藤クラスだと1本100万円、週に500万円は支払われる」(テレビ局関係者)

らしいです。芸能人のギャラ記事はとことん当てにならんですよ。

宮迫・全盛期年収【炎上FLASH調べ】巷にはびこる吉本9割の嘘と誤解 宮迫博之のプロフィール 本名:宮迫 博之生年月日:1970年3月31日出身地:大阪府茨木市血液型:B型所属:なし同期:名倉潤、...

朝の小倉・昼の安藤・夕の加藤 それぞれの終焉フジテレビの思惑

フジテレビは9月いっぱいで、安藤優子さんがMCを務める昼ワイドショー『直撃LIVE グッディ!』番組終了。

小倉智昭MCの朝のワイドショー『とくダネ!』を来年3月で番組終了とすることが決まりました。

番組打ち切りの最大の理由はコストカット。

覚醒ナックルズによると、

「昼の安藤、朝の小倉を終わらせて、夕方の加藤を最終的に降板させたい。年長者2人を切ったら、若い加藤は切りやすい。安藤、小倉、加藤のなかで1番費用対効果が悪いのは加藤ですから」(女性誌記者)

フジテレビが、大きくテコ入れを開始している事は、はっきりと見て取れますね。

フジがカトパンの後釜に挙がるのは先日、俳優・小澤征悦との熱愛が報じられたNHKの桑子真帆アナ。

上層部は、できれば10月から新しい顔でリニューアルしたい意向のようです。

交際相手がNAOTOと発覚。視聴率が低下する

フジテレビの局アナ時代から男性の影が一切なく、『Live News it!』に起用したときも交際相手がいないと思われていたカトパン。

ところが昨年9月、週刊文春がカトパンと『三代目J SOUL BROTHERS』のNAOTOとの欧州旅行の現場をスクープ

加藤は番組で素直に交際を宣言。

当初はお祝いムードとなり交際宣言から数日は視聴率が上がりましたが、
その後、やっぱり何か嫌だったのか視聴者離れが加速してしまい、視聴率が低下。現在に至ります。

カトパン NAOTO
引用:文春オンライン。リゾードホテル「R」で朝食をとる2人

まとめ

この世の全てが盛者必衰。
メディア業界、時代は既に大きく変わってきております。

確かにテレビの力はまだまだ強い。だが

テレビが、MCが、最も売れている象徴で、MCを降りる・テレビに出ないとなると「あいつは終わった」「売れなくなった」「あの人は今?」なんて

そんな認識の人こそ逆に古い。「そんな考えの方がもはや終わってる」と認識しなおした方がいい時代に突入しております。