噂・真相

【三大・中川翔子】嘘一色、他人猫、小学校ポケモン。他人猫のヤバさだけ異常に際立ってる

にゃん吉
にゃん吉
虚言癖?中川翔子さんの麻雀「嘘一色」や他の嘘松はネタとして笑える。ただし「他人猫」。てめーはダメだ。これだけはガチで闇が深すぎる。そんな話題の他人猫を改めて紹介するよ

中川翔子 のプロフィール

本名:中川しようこ
生年月日:1985年5月5日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:155cm
所属:ワタナベエンターテインメント
座右の銘:貪欲

三大・中川翔子とは・・・

中川翔子さんのソレは嘘・妄想・虚言癖な類なのか?はたまた果てぬ営業努力の賜物なのか?

数々のしょこたん疑惑の嘘松シリーズ。その中でも特に有名なエピソードが「嘘一色」「他人猫」「小学校ポケモン映画」の3つで、これらをもって『三大中川翔子』と言われています。

三大中川翔子:その壱・・・嘘一色

麻雀で嘘ヤラセの内容を自身のTwitterにあげまくる。通称「嘘一色」。

滅多にでない麻雀最高役・役満を、何故か連発するデタラメな強運!
当ブログでも何故か人気なこのエピソード。詳しくは↓

【嘘一色】中川翔子、安定の大迷走!今度は麻雀に手を出すも嘘がバレまくる 中川翔子のプロフィール 名前:中川 翔子(本名:中川しようこ)生年月日:1985年5月5日出身地:東京都血液型:A型所属:ワタ...

三大中川翔子:その弐・・・小学校ポケモン映画

5年連続でポケモン映画への声の出演を果たした中川さん。
「小学校のころの私は友達がいなかったけれども、夏休みにポケモン映画を見て子供ながらに感動したことを思い出します」

と振り返るも、嘘だとバレて大炎上

しょこたん小学生の時、ポケモンはまだ映画化されていませんでした!

オチが面白過ぎる有名なエピソードですが、これ実は諸説ありまして、
小学校卒業の3か月後(1998年7月18日)にポケモンの映画が公開されるんですね。
なので記憶がちょっと前後しているだけという意見もあります。まぁ確かに在り得る話です。誰しも当時見てたテレビ番組や映画が、小6の時だったのか中1の時だったのか正確に覚えてなくないですか?

実際他のインタビュー記事では「中学生のころに見た」と言っているという話もあります。

あと、ちゃんと原文読むと

「小学校のころの私は友達がいなかったけれども、夏休みにポケモン映画を見て子供ながらに感動したことを思い出します」

『小学校のころ友達がいなかった』とは言ってますが『小学生のころにポケモンを見た』とは言ってないんですよね。文が妙に繋がってるせいで誤解されるパターンです、これ。

ただ、なんだ誤解か。で終わらせないのが中川翔子さん。
何の意図があってわざわざ「小学生ころ友達がいなかった」という前置きをする必要があったのかよく分かりませんが、これが何と・・・・

中川翔子 小学校 友達
中川翔子オフィシャルブログより
中川翔子 小学校 親友
中川翔子オフィシャルブログより

六年一組永遠なりwww親友だと書いてるww

こういう所がマジで意味不明なんですよね。。

三大中川翔子:その参・・・他人猫

数々の疑惑をまき散らす中川翔子さんの中でも、こいつは毛色がかなり違います。
ホントにあった怖い話です。

現在、猫を10匹位飼っているとされる中川翔子さんですが、そのうちの1匹が亡くなってしまったのでしょうか・・? 悲しいツイートです。

このツイートに対し多くのリプ、コメントが寄せられましたが、その中に・・・

今回のしょこたんの猫にそっくりな猫の飼い主からコメントが。

そして・・・・・

そして、しょこたんはこっそりツイートを削除しました。

インスタ栄えやら何やら狙った適当な画像パクリなら、よくある事ですけど、猫好きを公言しまくり、猫を飼いまくってるしょこたんが、他人の猫を自分の猫とみせかけTwitterに載せてしまう。

ペットを愛情を持って飼っている方なら分かると思いますが、これかなり異常な行為・発想じゃないですかね?

他人猫に対する世間の声

「他人猫だけ格が違う怖さある」

「闇が深い」

「自分のペットを間違えるってあるんか?」

「さらに画像の一部をトリミングしてるのが悪事ポイント高い」

「片方が死んだって設定でツイートしてんの?ガチサイコパスやろ」

「本当に猫好きなのかさえも疑わしくなってしまうな」

「なんでこうなるんやろな」

「他人猫がぶっちぎりにヤバい」

「嘘一色はまだしも他人猫はガチでやばい」

「こういうよう意味分からん嘘付くやつほんま怖い。見栄張ってる嘘とかは理解できる分マシや」

まとめ

猫をだしに使ったらいかんですよ。

もはや嘘松もキャラ化してる感がありますが、猫好きというところで、同じ猫好き一派からは『まぁまぁ、、猫好き同志だから・・・』と好意的に見ている事も大いにあるのに

「本当に猫好きなのかさえも疑わしくなってしまうな」という、どっかの誰かのコメントが妙に刺さります。