山田孝之のプロフィール
名前:山田 孝之
生年月日:1983年10月20日
出身地:鹿児島県
血液型:A型
身長:169
所属:スターダストプロモーション
沖縄旅行問題でも一人沈黙の山田孝之
世界はコロナ自粛真っ只中の2020年5月11日から13日の二泊三日、沖縄バカンスを楽しむ様子を文春砲された俳優・山田孝之さん(36)、俳優・新田真剣佑さん(23)、木村花さんの自殺で打ち切り決定したテラスハウス出身のモデル・丹波仁希(Niki)さん(23)。
文春砲が炸裂し世間から大炎上の3人だったが、新田真剣佑と丹波仁希(Niki)は所属事務所+本人が即謝罪。
しかし山田孝之さんは所属事務所が謝罪するも、山田さん本人は完全スルー。
昔から俳優としても、人間としても、相当変わり者で有名な山田孝之さんで、それすらも・それこそ魅力的だった山田孝之さん。
今回のスルー事情は何なのでしょうか?
ワイドショーが一切報じない理由
「山田と真剣佑の事務所は大手芸能事務所です。事務所も事実関係を認めており、ワイドショーなどの番組スタッフは“絶対に報じるべきだ”として準備に取り掛かりました。ですが、事務所サイドから強い“お願い”があり、テレビ局側も忖度して扱わなかったようです。
しかし、真剣佑と丹羽が謝罪したことで一部のスポーツ紙がこのことを取り扱った。それによってマスコミの意識が緩和されたのか、一部ワイドショーでは2日遅れで取り上げました。しかし依然ほとんどのメディアはスルーした状態ですね」(ワイドショー関係者)
「一般論になりますが、よく聞く手法として、人気タレントが多い事務所は、マスコミに対し『ドラマや歌番組などから事務所のタレントをすべて引き上げる』と半ば脅しのような交渉をしてくることがあるのです。ドラマなどの制作局だけでなくCMにも出演しているタレントの場合、営業局もスポンサーに気を遣う。
情報番組も今後の芸能イベントや映画インタビューなどの時、締め出しを食らい取材させてもらえなくなる。だから大手事務所との付き合いというのはぞんざいにはできないんです。それを事務所サイドもわかっているので、交渉のカードとして使ってくる。一方、石田さんのような個人事務所レベルの場合、“スキャンダル潰し”という面では弱いということが言えるでしょう」(テレビ局関係者)
異次元すぎる山田孝之の別格扱い
間違いなく30代俳優のトップクラスに位置する山田孝之さん。
山田孝之さんは大手事務所スターダストプロモーション所属ながら、ほぼ治外法権的ポジション扱いだと報道されていて、特別待遇されているようです。
元々、スターダストプロモーションはタレントファーストで、売れている所属タレントに意見する事はほぼない事務所ですが、
山田孝之さんの場合、その別格レベルが相当異次元で、
・仕事を受けるかどうか完全に山田さん自身が決める。
・スターダストプロモーションの誰も山田さんに意見できない。
・ギャラの取り分が10:0!?つまり山田さん100%、事務所0%。
(成り立たない気がしますが、それでも山田さんのバーターとして新人俳優を売り出すなどで成立しているそうです。ちょっと信じがたい話ですが・・・。普通に考えて、流石に全仕事が10対0とは思えないですね。ただ『仕事によってはその取り分もある時もある』といったところでしょうか)
山田孝之は謝らない。完全独立説
「山田は4月にも銀座を飲み歩く姿を撮られているが当然お咎めなし。要は、スターダストとは、あくまで仕事を紹介され、それを選別しこなすだけの関係。プライベートには一切干渉しないマネジメントは、山田のように大成功した俳優に与えられた特権」
(週刊誌記者)覚醒ナックルズより引用
「かつてスターダスト所属だった中谷美紀や柴咲コウなどもそうだが、完全に独立する前から既に個人事務所を持って活動していた。判りやすくいうと昨年の吉本お家騒動の時の加藤浩次のエージェント契約のようなもの。実は山田も数年前からその状態」
スターダスト側も今回ばかりは、ポーズでも良いから謝罪をお願いしているようだが。
「長年契約している『ジョージア』のコカ・コーラ社も怒り心頭で、代理店を通してスターダストにクレームを入れているとか。最悪は降板もありえる事態。ここは大人として一言謝るほうがベターだが、頑固な山田だけに、謝るくらいなら完全退所の道を選ぶのでは」
(週刊誌記者)覚醒ナックルズより引用
まとめ
コロナの中、飲み歩いた手越祐也さんは遂にジャニーズ無期限活動自粛となりました。
山田孝之さんも同じ事してるんですが、バッシング・炎上はしているものの、何だかんだ今後あまり仕事に影響ないように思えます。
例えば同じ不倫にしても、仕事なくなるほど叩かれまくるタレント、特にノーダメージで終わるタレント。この差って何でしょうね?