CM違約金を全て支払い終えた渡部建
出演していたCMの違約金も発生。中には外資系の企業もあり違約金も特に高額いう話でした。
しかし、週刊文春によると、
小誌のインタビュー後、姿を見せない渡部の様子を前出の知人が明かす。
「仕事仲間がメールで『調子はどうですか?』と送ると、『元気にしています』と返事は来ています。さすがに報道直後は『外を歩くのが怖い』などと落ち込んでいましたが、奥さんの支えもあって、少しずつ調子を取り戻している。
スポンサーへの謝罪も終え、CMの違約金も全額支払ったと聞いています」
渡部の「ステイホーム」はもうすぐ終わりそうだ。
と報じており、『CMの違約金は完済』
騒動から僅か2ヵ月しか経っていませんが、
2人の資産だけで払ったのか、一部事務所が立て替えているのか分かりませんが、普通に考えて恐らくは数千万以上~億単位らしいですから、やっぱ売れている芸能人は資産持ってるな~という印象。
イメージ向上を狙いたい時に毎度出てくる構図の家族写真
女性セブンが渡部建・佐々木希夫妻の現在の姿として報じた、こちらの画像。
多目的トイレ不倫騒動後の写真はこれが初。
子供と手を繋ぎ散歩する親子3人の家族写真。騒動を経て現在は仲睦まじい姿として紹介されていますが、
2つほど気になる点があります。
2つの疑惑
1つは、渡部建・佐々木希夫婦共に、カメラ目線。
女性セブンでは12枚ほどの画像を公開していますが、結構どれもこれもカメラ目線なので、少なくともカメラマンの存在には気付いている・知っている事になりますね。
もう1つは、過去にもまったく同様の構図の写真がリークされた事がある事です。
それはこの夫婦不仲説が流れていた、ちょうど1年前。
2019年8月2日発売『FRIDAY』
この時も「微笑ましい」「不仲説は嘘だった」など記事をまともに真に受ける…じゃなかった、肯定する意見もありましたが、
・『何故か誰もいない公園』
・『佐々木希さんの子供の抱き方が不自然』(まったく慣れていない妙な抱き方)
・『わざとらしさが半端ない』
などなど。週刊誌に頼んで写真を撮らせたのでは?との疑惑が噴出していました。
まとめ
芸能界の『観測気球』という表現があります。
それは、不祥事を起こして自粛中の芸能人など今現在の世間の反応を伺う為にちょっとしたリーク情報を流す事を指す言葉です。
こういった夫婦画像やボランティアをしている画像などなど、様々なタイプがあります。
今回の渡部建・佐々木希一家の写真を見た時、私が最初に思ったのは
仲良しアピールによるイメージアップを狙う事はもとより、この観測気球的な側面が相当にあるんじゃないかと思いました。
騒動より2ヵ月が経った今。皆さんの反応はいかがでしょうか?