噂・真相

吉高由里子の本名は「早瀬由里子」と判明!実家や家庭環境も明らかに?!

にゃん吉
にゃん吉
現在、女優として活躍中の吉高由里子さん。話し方が独特で癒し系女子として人気が高いよね!吉高由里子さんの本名は非公開となっているんだけど、本名はすでにバレているみたいだよ!しかも実家が自営業だから、お店も判明しているらしいんだ!その真相を調べてみたよ!

吉高由里子のプロフィール

名前:吉高 由里子(よしたか ゆりこ)
生年月日:1988年7月22日
出身地:東京都
身長:157cm
所属:アミューズ

吉高由里子の経歴

吉高由里子さんが高校1年生の時に、原宿でスカウトされ芸能界入りしました。

2005年に放映された、オムニバス映画「ZOO」で、女優デビューを果たします。
2006年に放映された、園子温監督の映画「紀子の食卓」で、”レンタル家族上”の吹石一恵さんの妹役を演じました。
この映画で、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しました

2007年、吉高さんは、映画「蛇にピアス」のオーディションを受け、見事主演に選ばれました。
しかし数日後、交通事故に遭ってしまい、顎の骨を折る重傷を負ってしまいます。
この事故がきっかけで、自分を見つめ直せたと語っています。

死も覚悟したその事故を通して、仕事が無くふてくされていた自分が、いかに周りに助けられていたのかを知るきっかけになった。
あの頃の私は人間的にとんがっていたし、人に感謝することも知りませんでした。
お前は一度、痛い思いをしないと分からないと、ああいう事故の経験が与えられたんだと思います。

困難を乗り越え、映画では主演を全うし、初のヌードを披露します。
日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞するなど高い評価を得て、ブレイクを果たします。

映画「蛇にピアス」

吉高由里子の本名は、「早瀬 由里子」と判明

実は、吉高さんは15歳の時に、すでに女優としてデビューしていたという話があります。
原宿でスカウトされる以前、芸能事務所「アシスト」に所属し、本名である「早瀬 由里子(はやせ ゆりこ)」として活動していた時期があるようです。
現在、本名は非公開となっています。
吉高さんのデビュー作は、2003年11月8日公演の舞台「ドクター・中松物語」です。
「ドクター・中松物語」で検索をすると、下記のページが出てきます。

キャストである「早瀬 由里子」さんの誕生日、身長が吉高由里子さんの情報と一致していますね!

吉高由里子の実家は、「セブンイレブン日体大店」と判明

ある番組のディレクターのツイートから、吉高さんの本名と実家が明らかになったようです。

昨日は、久しぶりに以前、住んでいた世田谷区の深沢不動の前を通った。
この交差点のところにあるのは、早瀬由里子こと、今は大女優の吉高由里子の実家のセブンイレブン日体大店。
昔、吉高もレジに、たまに立っていたなあ。
懐かしいなあ。

引用:児島良周 (@creative748) Twitter

本名と実家がモロバレでとても迷惑なツイートですねw
吉高さんの本名は、「早瀬由里子」で間違いなさそうですね。

吉高さんの実家ですが、「セブンイレブン日体大店」のようです。

吉高さんは、実家のお手伝いをしていたようで、2011年4月に放送されたバラエティ番組「5LDK」に出演した際に、谷原章介さんがお客さんとしてよく来ていたと話しています。

TOKIOの国分太一さんもお店に訪れていて

すごかったんですよ。
有名で。
きれいな女の子がいるっていう。

と語っていました。

小学生時代の吉高由里子さん(卒アル)
中学生時代の吉高由里子さん

吉高由里子の両親は、離婚していた!

吉高さんのご両親は、吉高さんが15歳か16歳の時に離婚しています。
離婚原因は不明ですが、母親が家を出て行ったとの噂があるようです。
母親がいなくなったため、父方の祖母が同居して家事をしていたそうです。

まとめ

吉高由里子さんの本名は、「早瀬由里子」さん。
実家は「セブンイレブン日体大店」。
実家であるコンビニのお手伝いをしており、「吉高さんが綺麗で有名だった」とのことでした!
ご両親が思春期の時に離婚し、情緒不安定になったかもしれませんが、女優として現在活躍されている姿を見ると、ご両親もほっと一安心しているのではないでしょうか?
これからの活躍にも期待したいですね!!